インナードライ肌を完全に卒業するスキンケア※目からウロコの解決方法
インナードライ肌のスキンケア方法をお探しですか？
この動画ではインナードライ肌のスキンケア方法やおすすめの化粧品についてお話をしています。
自分はなんとなくインナードライ肌だと思っていても診断方法をきちんと知っている人は意外と少ないんですよ^^;
インナードライ肌と診断されなくても所々がベタベタして所々は乾燥するという場合にはインナードライ肌である可能性が高くなります.
インナードライ肌はいわゆる乾燥肌と同じです.
肌のなかの水分が足りず皮脂が過剰に出てしまう状態なのです。
主におでこや鼻はベタベタして、口周りが乾燥することが多いですね^^;
実は、このインナードライ肌には保湿化粧水も乳液も特にいりません。
だから、インナードライ肌の化粧品の順番などを特に考える必要はないのです。
かえって化粧水をつけすぎてお金がもったいないことになる可能性がありますよ(:_;)
あなたがインナードライ肌かどうかを確認する方法もココではご紹介をしています。
インナードライ肌を改善するためにはしっかりとした保湿ケアが必要です。
でも、それだったらTゾーンのケアはどうすればいいのかというと、保湿ケアというのを間違って捉えている人はとても多いんです(:_;)
インナードライ肌の人は保湿のしすぎをしているという人もいますが、保湿のしすぎというのは保湿クリームをたっぷりつけすぎるということがあります。
これは保湿をしすぎているのではなく、油を与えすぎているのです。
だから、毛穴の黒ずみやニキビがどんどんできることになりますよ(:_;)
インナードライ肌には乳液もクリームもいりませんし、特にパックをする必要もありません。
インナードライ肌の人は正しい保湿ケアをきちんとすることと水をこまめに飲むということが必要です。
また、たくさんの化粧品を使う必要はありません。
インナードライ肌はひどくなって肌荒れを起こすようになれば皮膚科に行って治療が必要になりますが、日頃のスキンケアでだいぶ改善することが期待できます。
また、インナードライ肌の人は洗顔や保湿ケアを間違っていることが多く、どんどんインナードライ肌がひどくなって、そのうち肌がごわごわしてきたり、ザラザラしてくるという人も少なくありません(:_;)
洗顔料に洗顔フォームを使うのはおすすめではありませんし、リキッドファンデーションも使わないほうがいいですよ。
なぜなら、インナードライ肌になると肌が敏感になってくる可能性があり、これらの化粧品は刺激を与える可能性があるからです。
この動画ではインナードライ肌の本当の原因やどのようにケアをするといいのか。おすすめの化粧品についても詳しくお話をしていますので、すぐ動画をチェックして下さいね！
